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ICS on EM-ONEα [EM-ONE]

WMWifiRouter を動かす事はできましたが、
ad-hoc通信限定なので無線LANのAPとか繋げないかと模索。

まずはICS単体でテストしてみる。
EM-ONEαのICSを単体で動かすと、約10分後に切断してしまう。
無通信タイマーが効いているようだ。
WMWifiRotuer動作中は切断されないので、どこかに設定があるかなーと
WMWifiRotuer導入前と後でレジストリを比較してみる。
WMWifiRotuer動作中にそれらしき値が。

> [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\InternetSharing]
> "HostConnectTimeout"=dword:7fffffff

ICSを起動していない状態(もしくは再起動)で上記レジストリを設定後、
ICSで接続すると10分経過しても切断されなくなった。

次にプライベートネットワーク側の変更をしてみる。
ICSでBluetooth PANに設定して接続中にレジストリをみると、

> [HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\ConnectionSharing]
> "PrivateInterface"="BTPAN1"

と設定されている。
WMWifiRotuer では無線LANアダプタのGSPI86861に書き換えているようなので、
ICSを稼動させたまま、有線LANアダプタに書き換えてみる。(Buffalo LUA-KTX使用)

> "PrivateInterface"="RTL81501"

WMWifiRotuer と同じく、有線LANアダプタにIPアドレスを設定。
> IPアドレス = 192.168.1.1
> サブネット = 255.255.255.0
> ゲートウェイ = 192.168.1.1

その後、有線側にPCを接続するとDHCPでIPアドレスがとれました。
ICSでのネットへの接続もバッチリです。

これで無線をもたない機器でもe-mobile経由でネット接続ができました。
無線APを接続すればadhoc接続できないNDSやPSPも接続できます。
(PrivateInterfaceをGSPI8681に向ければ無線APだけでもいけるかな?)

ICSを切断をするとPrivateInterfaceの値は空になるので、
接続後に毎回PrivateInterfaceを設定する必要があるようです。
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intshare.dll をhackしてPrivateInterfaceをGSPI86861等に
固定したものがWMWiFiRouter関連でありました。
そのDLLファイル内の文字列をRTL81805に書き換えると
PrivateInterfaceがRTL81805に固定されました。
レジストリとファイル操作。。。どっちが楽かな。
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WMWifiRouter on EM-ONEα [EM-ONE]

2008/04/02 WMWifiRouter Ver1.01 にてEM-ONE対応となりました。 -------------------------------------

巷で噂の WMWifiRouter をEM-ONEαで使ってみたく、
いろいろ試してみた結果稼動させる事ができた。

WMWifiRouter の動作前提条件となるICSが
EM-ONEαにはファイルが存在するのにWM6 Classicでは稼動しない。
ICSで接続しようとすると、
> 接続できません。
> [電話が正しく設定されていること、サービスが利用できること・・・・・・やり直して下さい。]

なるほどWMWifiRouter の動作環境に [not Classic!] と書いてある訳だ。
だったらWM6 StandardとClassicの違いをなんとかできないかとレジストリを眺めてみる。。。

電話機能周りを眺めてみると、
> [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\State\Phone]
> "Status"=dword:00000000

X02HT等、WM6 Standardはキャリアらしき値が入ってる。
(実際にはアンテナ状態でも変わりそう)
SoftBankらしき値をいれてみる。
> "Status"=dword:009000a0

ファイル ':MSCprog'を開けません・・・云々のメッセージとともに
WM6 Standard純正のアンテナアイコンがでてきた。
もしやと思い。。。 ICSを稼動させると。。。接続できました!
その後、WMWifiRouter 0.91も接続する事ができました。

ただしリセット等、再起動をするとレジストリの値が初期化されてしまうようです。
ちょっと面倒ですが、スタートアップにレジストリファイルでも登録しておけばよいかと。
W-ZERO3等他のWM6 Classicでも動きそうな感じですね。

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追記:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\State\Phone]の値は、
"Status"=dword:000000a0
にすると「電話:サービスは利用できません」と
EM-ONEっぽい表示内容なので個人的には A0 がよいかなと。
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追記2:
・[HKLM\System\State\Phone\Status] ← 電話状態(回線種別+アンテナ状態)
・MSCprog ← 電話アプリ
電話アプリはEM-ONEにはないのでエラーメッセージ回避は難しそうです。
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追記3:
レジストリ変更後のエラーメッセージ回避ができた。
[HKEY_LOCAL MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shell\Rai\:MSCprog]
 "0"=MSCprog
 "1"=cprog.exe
上記レジストリを設定すると、cprog.exe をエラーメッセージを表示するタイミングで読みにいくので、
何も処理をしないダミーのcprog.exeをwindowsフォルダーに用意すればOK。
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追記4:
WMWifiRouter を EM-ONEαで使用する場合は、
起動する前に内蔵ワイヤレスLANをONにしておく必要があります。
(無線LAN関係のレジストリが破壊される為。復旧にはフォーマットする必要あり)


2008/03/03
+++ これらのICS関連の設定を行うアプリケーションを作成しました。+++
em1ics helper v0.01
http://side-mountain.blog.so-net.ne.jp/2008-03-03





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